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日焼け止めの効果の持続時間

日焼け止めの効果の持続時間ですが、これは商品により異なります。
ただし一般的には、2〜3時間程度で塗り直すのが望ましいとされています。

 

 

ちなみに日焼け止めと時間の関係については、製品に記載されているSPFがひとつの参考にはなります。

 

ただしこれは効果の持続時間を示しているのではなく、日焼け止めをつけなかった時に開始される日焼け止めの時間を、どの程度まで延ばすことができるかと言うことを示している数値です。

 

SPFの詳細については下記の記事の中でより具体的に解説しています。

 

SPF表示の本当の意味とは?

 

肌の状態にもよりますが、一般的には無防備な場合には、20分前後で肌は焼け始めると言われています。
ですからSPF30の日焼け止めを使用すれば、20分の時間を30倍の時間まで、600分にまで延ばすことができると言うわけです。

 

 

ですがこれも、規定量をしっかりと塗って、なおかつ皮脂や水の影響を受けなかった場合に限った話です。
ウォータープルーフ仕様の、皮脂や水の影響を受けにくいものであれば安心ですが、そうでないものの場合は、皮脂や水で簡単に落ちてしまうことが多いです。

 

 

そしてまた、たとえば手で触れてしまったり、激しく動いてよれてしまった場合にも、やはり記載されている通りの効果を得ることは難しくなります。
つまりSPF値が高いものを選んだ方が安心ではあるけれど、それと効果持続時間とは直接的には関係ないと言うことを頭に入れておく必要があります。

 

 

では、これをより長くさせるためにはどうすれば良いのかと言うと、ひとつはやはり、ウォータープルーフタイプのものを使用するのがおすすめです。
特に野外で活動する場合や、水泳、ジョギングなどを楽しむ場合、またこまめに塗り直すのが難しい場合には、このタイプのものを選んでおいた方が確実です。

 

それからもうひとつは、手軽に塗り直しができる日焼け止め製品を使用することです。
たとえばメイクの上からでも簡単にはたくことができるパウダー、髪にも使用できるスプレーなどがその一例です。


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