Navi @Mail
「目標」「働き甲斐」と「待遇」の相関
与えられた目標が自分の目指すところと一致し、日々の仕事に働き甲斐を感じると、スタッフはやる気を出す。さらに給与の払い方が目標や働き甲斐と連動していれば、やる気を高めてくれる。
新人にとって最初の3ヶ月で体験するのが、「期待と不安の高まり」「違和感との対峙」、そして「その受容」だ。彼ら彼女らアシスタントにとって一番大きな目標は、カットができる一人前のスタイリストに早くなることである。
そのために営業後も遅くまでシャンプーやワインディングの練習に励み、休日を返上しても様々な勉強会に参加することも厭わない。アシスタント時代は、何よりも技術が上達することに喜びを感じるからだ。
そこでサロンオーナーは、しっかりとした教育システムを創ると共に、技術の上達に伴って昇給する技能給を組み込んだ給与体系を示せば、アシスタントもさらにやる気になる。
一方、スタイリストデビューしたスタッフの目標と働き甲斐は、いつも自分を指名してくれるお客が増えていくことだ。
指名客を多く持つスタイリストは、売上への貢献度が大きいため、厚遇することが公平であり、それがスタイリストの目標ともなる。
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