Navi @Mail
法律やシステムの「寿命」
最近、新しい社会システムや法律ができても、いまいち信用に欠けるような気がする。
新しく作られるシステムや法律は、それらが及ぼす影響など先見性を持ってシミュレートし作られる。しかし、5年、10年経つにつれ当時のシミュレート通りにはいかないことがわかる。例えば社会保障の問題でもそうだが、新しいシステムが作られても5年、10年後を考えると不安になり、不信を抱いてしまう。
時代のスピードが速いのか、または人間のやることだからしょうがないのか、とにかく5年、10年、50年後を予見することはできない。人と同じで、システムや法律も時代とともに生きている。永劫に続くことはないのだろう。法律には「寿命」が存在するという人もいる。時代とともに役割を終え、新たに生まれ変わる法律もある。また、それとは逆に根本的な所は変えず、改正などで「延命」し続ける法律もある。どちらが正しいとは言えないが、ズレが生じたら何か手を打たなければならない。
身近なシステムや法律はどうだろうか。きちっと時代に沿い、社会に受け入れられているだろうか、改正が必要なのか、あるいは根本的に新しくするべきなのか考えてしまう。
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